教育ITの現場をのぞいてみた。


先日の5月21日〜23日に、東京ビックサイトにて教育ITソリューションEXPOが開かれました。教育ITソリューションEXPOは、小学校や大学などの教育向けにITソリューションを提供する企業が、さまざまなサービスを展示・紹介する日本最大級のイベントです。当社は、株式会社東計電算さまより、クラウド電話API「Twilio」にて今後ビジネスをご一緒したいとありがたいお言葉をいただき、それがご縁で、Twilioを出展させていただきました!

そして、ご好意に甘えて、現在ホームページ作成やブログ作成ツールとして、教育現場への進出も進めている、ホームページ作成サービス「Jimdo」も一緒に出展させていただきました。


東計電算さま、ありがとうございました!

赤いT-シャツを着ている人が見えますが、言わなくともわかりますかね、そうです!Twilioスタッフです!!そして、その隣で一緒に出展しているのが、ホームページ制作サービスのJimdoスタッフです。

笑顔は素敵ですが、みなさんポーズがバラバラです。

教育とJimdo

Jimdoは、プログラミングを必要とせず、クリック&ドラッグの操作だけで簡単にホームページを作ることができるサービスです。2004年にドイツで創業され、2009年から当社が日本の販売店として参画しています。現在は世界各地で1000万人以上のユーザーにご利用いただいていますが、今後はさらに教育ツールとしての可能性に幅を広げ、学生たちの学びの一助となるよう活動していきたいと考えています。

では、具体的にJImdoを使ってどのように教育現場に役立てるのか?というと・・・


①誰でも簡単にホームページを作ることができるので、子どもたちのデジタルスキル向上に役立つ。


②Jimdoは無料から始められるため、他の教育ソリューションに比べ導入コストを低く抑えられる。


③情報を受信する側から発信する側に立つことで、インターネットの危険性などをJimdoを通して伝える。


大きく上記3点がありますが、Jimdoを通して情報の利便性を伝えることで、学生の可能性を広げたいと考えています!

ブロックから創造力を鍛える

いろいろな企業が出展しているなあと思いながら見ていると、他と雰囲気が異なるブースを発見。あまりIT系のイベントでは見かけない企業だったので、ついつい足を止めてしまいました。それは、LEGO(レゴ)です。おもちゃで遊んだことのある人もいるのではないでしょうか。なぜ教育ITのイベントに出ているんだろう?!といろいろ思惑を巡らせながら、のぞいてみることに。

さっそくレゴのお出迎え。・・・かわいい〜♡










じゃないですね、すみません。

大量のブロックが2段になって大きなボックスの中に入っているStoryStarter(ストーリースタータ)セット。草木や工具、動物などがそれぞれ5人分入っていて、みんなで話し合ってストーリーを作りながら遊べるようになっています。教育向けにソリューションを提供するレゴ エデュケーションでは、幼稚園や小学校、大学、科学館などの教育の場でレゴブロックを活用する方法を紹介しています。

例えばコレ。



『ウィークリーニュース!!いつものようにジェニーさんが家で目を覚ますと、自分の庭で信じられない光景が!なんと!火山が大噴火しているのです!!夢ではないかと思い、もう一度ベッドに戻るジェニーさん。しかし過酷な現実は外で待ち受けているのでした・・・・・。』

※先生用の指導案にある1つのアイデア例です。



このように、ストーリーを考える構想力、レポートの記事をつくる文章力やデザイン力、そしてこれを発表するプレゼンテーション力など、総合的な学習が教育用レゴ教材StoryStarterでできるのだそう。


さらにはITと組み合わせてこんなものも。

タブレットから専用アプリをインストールすれば、考えた物語をデジタル上でつくり上げることができます。デジタルスキルの向上も図れるので、まさに一石二鳥。

教育現場でのITソリューションは各社多岐にわたり、どれも興味深いものばかりでした。ITが教育の一助となり活用されていくことは、IT業界に属する身としては嬉しい流れだと思っています。当社は、今後もJimdoを通して情報社会の利便性を伝えていきたいと思います!!



株式会社東計電算:http://www.toukei.co.jp/

レゴ エデュケーション:www.LEGOeducation.jp

Twilio:http://twilio.kddi-web.com/

Jimdo:http://jp.jimdo.com/